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タグふれんず

Electric Wave

テルミンと歌のフェイターン
徒然電波日記
大丈夫大丈夫おーるおっけ。
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     本日は沼娘の新曲「ぬまっこ音頭」のレコーディングでございました。
    急遽シングルカットとのことで、沼のアイドル三人組「NUMAP」のみんなも駆けつけてくれて、まーニギニギしく歌録終了〜☆
    なんじゃかよーわかりませんが・・・この曲はとにかく素晴らしい!
    シングル発売は12/29のぬまっこ祭りにて〜。
    って、もう1ヶ月やないですかぁ〜。

    ま、とにかくなかなかの出来映え!
    年末はぬまっこと一緒に年を忘れちゃいましょう〜!
    沼のアイドル「NUMAP」

    | - | 23:13 | comments(0) | - | - |
    素晴らしい音楽をありがとう。
    0
      昨夜のチャクラライブへご来場の皆様ありがとうございました。
      せっかく東京から素敵なCDもっていらっしゃるので是非たくさんのかたに聞いてほしいなぁ。。。。。。とドキドキしていましたが、気持ちいいくらい沢山のお客様!!!!!!
      感謝感謝!!!心底感謝!!!!!!!

      それだけでもほっとしたのです・・・・。(本音)


      西村さんはオトナなんだけどどこか可愛らしく(年上のかたにすみません)ピュアな音楽家。
      そう、ピーターパンと一緒に空を飛ぶ男の子みたいなかんじかしら。
      歌詞や音がとにかくファンタジックで素敵!
      テルミンもって私も一緒に冒険にいきたくなりました。

      青木さんは優しさの中にこっそり見える男らしさが魅力的なギター弾き語り氏。
      優しさが全部歌詞や音楽に練り込まれて広がっています。
      西村さんとは対照的な感じだけど、合わさると響きがものすごく美しい!
      愛だわ。。。これは愛。
      よりそう音って暖かいわ〜。

      私も仲間とこんな感じで大きく優しく広がっていきたいなぁ。



      そうそう、アンコールもありがとうございます!

      おかげで「水灯り」四重奏の夢がかないました〜☆やったーっ!


      18本の弦が重なり合ってあがったり下がったりキラキラしたり・・・。
      その輝く水面の上に重なるテルミンの波。

      チャクラという場所があり、聞いてくれるお客様がいてれて
      その中に自分の知人や仲間や友達もいてくれて。

      ああ、なんて幸せぬっくぬく。


      とにかく今夜もすべての事象に深々感謝。




       
      | - | 00:03 | comments(0) | - | - |
      ■2012年11月25日(日) CHAKRA 「WataFei×西村哲也×青木 孝明」
      0
        いよいよ本日!!!!!
        ■2012年11月25日(日) CHAKRA 
        「WataFei×西村哲也×青木 孝明」 
        オープン18:00 スタート18:30 
        前売¥2500(1DR込)/当日¥3000(1DR込) 
        出演 : WataFei(奈良)/西村哲也(京都)/青木 孝明(東京) 
        CHAKRA 
        大阪府大阪市北区菅原町6−12 
        Tel/Fax  06-6361-2624 
        http://www.chakra-jp.com/index.html外部リンク 

         
        西村哲也 プロフィール 
        1978:京都、某大学の軽音楽部でバンド、VOICEを結成。京都のライブハウス、サーカス&サーカス、共和村などに出演するようになる。時代の波を真っ向から受けNEWWAVE、PUNK、テクノに走る(VOICEのドラマーは後にローザ・ルクセンブルグのメンバーとなる三原重夫でした)。 

        1984:東京にて音楽活動開始。 青山陽一、大田譲、鈴木秀明と結成したバンド、グランドファーザーズで、ほぼ7年間活動する。グランドファーザーズはナゴム・レコードからシングル1枚リリース、ナゴムのオムニバス・アルバムにも1曲参加し、その後、メトロトロン・レーベルよりアルバムを2枚発表(後に徳間ジャパンからベスト・アルバムが発表されています)した。バンドは1991年に解散。 

        1991〜2002:グランドファーザーズ解散後、 バンドには所属せず、ギタリストとしてアーティストをサポートする活動に移行。平行して密かにソロ活動も行い、書き溜めた曲により2000年にメトロトロン・レーベルよりソロアルバム、”ヘンリーの憂鬱”を発表する。 

        2002〜:東京から、故郷、京都に移住。関東と関西を行き来する音楽活動となる。ギタリストとしての活動とともに、ソロ活動も活発となる。 

        2005年:ベスト・アルバム的セルフ・カバー・アルバム、”ウォーターメロン砦( 品番:MAFW-1001 価格:1、890円(税込)。アーティスト名:西村哲也+ティム・ワイノー)”を発表。一人多重録音でなく、初のバンド演奏による録音です。7曲収録。 

        2010年:アルバム、”ORANGE( 品番:DQC-578、発売会社:GO→ST1 価格:2、500円(税込)、発表。 

        西村哲也のサイト 

        http://www.k5.dion.ne.jp/~heron/index.html外部リンク 


        青木孝明 プロフィール 


        1963年4月5日東京都生まれのシンガーソングライター/マルチプレイヤー。 
        1980年代中頃より自作曲の宅録やライブハウスでの音楽活動を始める。 
        1992年それまでの作品をまとめた自主制作盤『L/C』をVivid Soundより発表、このアルバムがきっかけになり1993年ムーンライダーズの鈴木博文が主宰するメトロトロン・レコードより2ndアルバム『My Friend In The Sky』を発表。 
        その後ギター、ベース、ヴォーカルなどでThe Suzuki、あがた森魚、青山陽一、Zabadak、綿内克幸などのライヴ、レコーディングに参加。 
        サウンドプロデュースや楽曲提供なども続けながら1996年メトロトロンより3rdアルバム『Melody Circle』2000年には4thアルバム『Phase Four』を発表。 
        2004年には5thアルバム『ONE DAY』(円盤)を発表。2007年にはプライベートなインスト集『SOUNDTRACK FOR FUTURE PAST』をCDRのみ限定発表。 
        2012年に発表する6thアルバム『さようなら、夢』は8年振りのフルアルバムとなる。 
        また2008年12月より中野ブロードウェイ3Fにて、中古ギターショップ、ギターエキスポを開店、ギターショップとミュージシャンの二足の草鞋を履く。 
        当アルバムはこのギターショップを拠点とするギターエキスポ・レコードの第一弾アルバムにあたる。 

        ■青木孝明 ウェブサイト 
        http://www2.odn.ne.jp/melody_circle/外部リンク 
        ■ギターエキスポ ウェブサイト 
        http://guitar-expo.com/外部リンク 


        | - | 09:30 | comments(1) | - | - |
        森光子さん
        0
          森光子さん、92歳でしたか。
          もちろん人生いろいろあったでしょうが、
          若い男子にモテモテだったし
          これだけ楽しく生きられたなら、もう絶対ハッピー大往生ですよね。
          いいなぁ。
          私も目指したい!

          時々街中で仲良しなおばあさんたちを見かけると
          その度になんだか年をとった沼娘がオーバーラップして微笑ましくも泣ける。
          年をとっても好きな人たちのそばにいたいなとつくづく思うわ。


          ああ、まだまだやりたいこといっぱい。


          長生きしなくちゃ!





          | - | 21:07 | comments(0) | - | - |
          MONSTER
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            ほんとに突然、見たくなってレンタルビデオ屋へダッシュしたのは2週間ぐらい前かしら。
            手に取ったのは「MONSTER」全74話!!!

            ちょっと懐かしいアニメですが、これがまたハマルハマル!
            うわーーーー。。。物語も面白いし演出も上手いせいで、
            まぁーーー次から次へと見たくなり、あっという間に50話!
            でも。。。あと20話もあるよ〜。

            それにしてもヨハン、恐るべし。。。
            | 日々のできごと | 23:39 | comments(0) | - | - |
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               宇宙人のバンドをやってたとき、京都のとある建物のなかで
              夜な夜な集まってキノコのジオラマをつくり撮影をしていた聖地「チンタムスタジオ」

              そこの鍵を昨日捨てた。

              1年間、仲間とここで泊まり、撮影し、映像をつくりつづけたいわば青春の場所。

              数年前に宇宙人によってポチっドカーンとマジで破壊され
              数々の思いでとともに吹き飛んで以来、開けるドアもないのにこの鍵を大事にもっていました。先日家族に「この鍵なに?」と聞かれ、なんとなく捨てることを決意。

              思い出というのはモノに宿っておりまする。

              とても大切だけど、そこから抜け出せなくなるなぁ。
              地縛霊みたいにとどまって澱んでく。
              だから時がきたら解放してあげるのもわるくないよ。

              ドカーンとなったことも今振り返るときっと意味があったんだろなと思う。

              なんしか歩き出せたことに感謝。
              みんなも別々に素敵になってく。

              鍵よ、いままでありがとう。

              あの懐かしい自分、そして仲間の姿とともに成仏あれ。


              | - | 17:53 | comments(0) | - | - |
              地球のことを考えようと思ったのだけれど。
              0
                本日は地球愛祭りなるイベントにて唄ってきたのですが
                どうしても、どうしても自分の楽器「テルミン」が地球の愛と結びつかず、MCもそういう話は一切せず、唄も地球にまったく関係ないままに無事終了いたしましたわ。

                で、とっくに終わって自宅でパソコンしながら今更「地球」のこと考えてます。

                テルミンと私。テルミンと地球。
                電気使う以上エコでもないし、電磁波だしてるからカラダにいいんやら微妙だし。
                なんせ今まで何度もお客さんやら店のマスターから「それカラダに大丈夫なんか?」と心配される始末ですからね。
                本当のところはさっぱりわかりませんが、奏者の皆さんも元気そうなので、まーまーOKでしょう。

                なんしか難しくわからないけど、私はゴミぽいだけは絶対いたしません!!!!

                | 日々のできごと | 22:23 | comments(0) | - | - |
                11月25日(日) CHAKRA 「WataFei×西村哲也×青木 孝明」
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                  西村哲也 プロフィール 
                  1978:京都、某大学の軽音楽部でバンド、VOICEを結成。京都のライブハウス、サーカス&サーカス、共和村などに出演するようになる。時代の波を真っ向から受けNEWWAVE、PUNK、テクノに走る(VOICEのドラマーは後にローザ・ルクセンブルグのメンバーとなる三原重夫でした)。 

                  1984:東京にて音楽活動開始。 青山陽一、大田譲、鈴木秀明と結成したバンド、グランドファーザーズで、ほぼ7年間活動する。グランドファーザーズはナゴム・レコードからシングル1枚リリース、ナゴムのオムニバス・アルバムにも1曲参加し、その後、メトロトロン・レーベルよりアルバムを2枚発表(後に徳間ジャパンからベスト・アルバムが発表されています)した。バンドは1991年に解散。 

                  1991〜2002:グランドファーザーズ解散後、 バンドには所属せず、ギタリストとしてアーティストをサポートする活動に移行。平行して密かにソロ活動も行い、書き溜めた曲により2000年にメトロトロン・レーベルよりソロアルバム、”ヘンリーの憂鬱”を発表する。 

                  2002〜:東京から、故郷、京都に移住。関東と関西を行き来する音楽活動となる。ギタリストとしての活動とともに、ソロ活動も活発となる。 

                  2005年:ベスト・アルバム的セルフ・カバー・アルバム、”ウォーターメロン砦( 品番:MAFW-1001 価格:1、890円(税込)。アーティスト名:西村哲也+ティム・ワイノー)”を発表。一人多重録音でなく、初のバンド演奏による録音です。7曲収録。 

                  2010年:アルバム、”ORANGE( 品番:DQC-578、発売会社:GO→ST1 価格:2、500円(税込)、発表。 

                  西村哲也のサイト 

                  http://www.k5.dion.ne.jp/~heron/index.html外部リンク 


                  青木孝明 プロフィール 


                  1963年4月5日東京都生まれのシンガーソングライター/マルチプレイヤー。 
                  1980年代中頃より自作曲の宅録やライブハウスでの音楽活動を始める。 
                  1992年それまでの作品をまとめた自主制作盤『L/C』をVivid Soundより発表、このアルバムがきっかけになり1993年ムーンライダーズの鈴木博文が主宰するメトロトロン・レコードより2ndアルバム『My Friend In The Sky』を発表。 
                  その後ギター、ベース、ヴォーカルなどでThe Suzuki、あがた森魚、青山陽一、Zabadak、綿内克幸などのライヴ、レコーディングに参加。 
                  サウンドプロデュースや楽曲提供なども続けながら1996年メトロトロンより3rdアルバム『Melody Circle』2000年には4thアルバム『Phase Four』を発表。 
                  2004年には5thアルバム『ONE DAY』(円盤)を発表。2007年にはプライベートなインスト集『SOUNDTRACK FOR FUTURE PAST』をCDRのみ限定発表。 
                  2012年に発表する6thアルバム『さようなら、夢』は8年振りのフルアルバムとなる。 
                  また2008年12月より中野ブロードウェイ3Fにて、中古ギターショップ、ギターエキスポを開店、ギターショップとミュージシャンの二足の草鞋を履く。 
                  当アルバムはこのギターショップを拠点とするギターエキスポ・レコードの第一弾アルバムにあたる。 

                  ■青木孝明 ウェブサイト 
                  http://www2.odn.ne.jp/melody_circle/外部リンク 
                  ■ギターエキスポ ウェブサイト 
                  http://guitar-expo.com/外部リンク 

                  ■2012年11月25日(日) CHAKRA 
                  「WataFei×西村哲也×青木 孝明」 
                  オープン18:00 スタート18:30 
                  前売¥2500(1DR込)/当日¥3000(1DR込) 
                  出演 : WataFei(奈良)/西村哲也(京都)/青木 孝明(東京) 
                  CHAKRA 
                  大阪府大阪市北区菅原町6−12 
                  Tel/Fax  06-6361-2624 
                  http://www.chakra-jp.com/index.html外部リンク 
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